IDPAクラブマッチ|派手にフォルトラインを超えてIDPAのおもしろさに気づいた話

IDPA

2020年7月11日に開催された御堂筋シューティングクラブのIDPA初心者セミナー&クラブマッチに参加しました。

今回のマッチでは減点が多かった。でもその分IDPAおもしろい!と思えたので良かったと思います。

今回のステージはこちら

射撃指示は

Unlimited
5IDPAターゲット 10発
Hand on Wall
On Signal
Shoot T1〜T5

つまり

発射弾数が決まっていないステージです。
5枚のターゲットに撃ってください。
採点は10発分です。
両手を壁についてスタートしてください。
ブザーが鳴ったら撃ち始めてください。
T1からT5のターゲットを撃ってください。(数字順じゃなくていい)

ということ。

今回はこのステージのわたしの射撃を振り返りたいと思います。

IDPAクラブマッチ

ではさっそくスタンバイ姿勢から。
左足でフォルトライン超えたくなくて、足の位置を固定して腕をのばす。我ながらセコい姿勢であります。

もっとバリケードに近づいて立って、1歩下がりながら上着をめくってもよかったのではないか、とも思いますがライン踏みたくない気持ちが勝った。

ブザーが鳴ってスタート。
なかなかの上着のめくりっぷりではありませんか。

この時、顔を下に向けずにターゲットの方を見た方がいいよね。

まずT1を撃つ。
フォルトライン踏んでない。

審判(SO/safety officer)がしっかりチェックしています。

次はT2を撃つ。
悪くない。

重心が左にのってる感じするし、ラインも余裕。

そして次のターゲットを撃つべく右に移動する。

トリガーから指は抜けているし、目で移動したいところを確認していていい感じではありませんか。

そしてT3を撃つ。

右のバリケードに移動して、T4を撃つ。

最後のターゲットT5に渾身のダブルタップ。

まさかの同弾ではありませんか。

無事に終了!!!

と思ったら大きなミスをしていました。

もう一度ステージの図をご覧ください。


わたしがやりたかったのはこれ。

わかりやすくするためにフォルトラインとターゲットに色をつけました

青のラインから青のターゲットを撃って、次に赤のラインから赤のターゲット、そしてピンクのラインからピンクのターゲットを撃たなければらなないのに……

緑のラインからピンクのターゲットを撃っています。

ラインを踏むというレベルではなく、思いっきり超えています。

これでプロシージャーエラー(射撃指示違反)で減点−3です。

はああああ残念。

残念なんですけど、おかげでおもしろい話ができます。
なぜそこで撃ってしまったのかというと……多分他の人の射撃に影響されたから。

IDPAのおもしろさ

IDPAのコースの撃ち方はひとつじゃないんです。

今回のステージ、こういう撃ち方をしてもいい。

青のラインから青のターゲット、ピンクのラインからピンクのターゲット、緑のラインから緑のターゲットの順に撃つのもあり。

わたしがやろうとしたのとこの撃ち方と、どちらが正解というわけでもありません。バリケードから体を右に出す方が得意なら右から2枚撃つのもいいかもしれません。でも最終的にT4、T5を撃つために右に移動するのだから、T3を撃った後に左に体を振ってT2を撃つのはどうなんだろう……T3を最初に撃つのもいいよね……などなど。

IDPAはコースを覚えてそれをクリアしていくというものではなく、バリケードに隠れて、見えたターゲットから撃てばおのずと正しく撃てるというものだそうです。

言葉にすると簡単ですが、動きのある射撃はとても難しい。
でもそれがまた楽しいです。

たくさん経験をつんで上達していきたいものです。

動画撮影してくれた@takuo702さん、@Laevatein529さんありがとうございます。

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