秋吉の焼き鳥を持ち帰ってこだわり器で家呑みを楽しむ

わたしのこと

チェーン店の焼き鳥屋さんはいろいろありますが、APS競技をしていてTwitterをしている人という非常に狭い世界で有名なのがやきとりの名門秋吉

Y本さんが毎週火曜は必ず言っていいほど秋吉に行ったツイートをされるので影響されてしまってるんです。みんな。

随分前のことになるのですが、射撃仲間と行きました。秋吉。

2018年5月の金沢の秋吉での一コマ

秋吉らしさっていろいろあると思うのですが、注文した焼き鳥がステンレスの台に並ぶのが秋吉に来たって感じしませんか。

この時ご一緒させていただいた方が「これ作れそうだよね」おっしゃったので「作ってください。おうちで秋吉気分味わいたいです」と言ったら本当に作ってプレゼントしてくださったんです。ステンレスの器。

30cm×15cm×5cmの立派なステンレスの器

上下分離します。

「温める方法を考えて」ということだったので、この内部になにか仕込めばよいのだと思うのですが全く浮かばないのでアイディア欲しいところです。

せっかくなので、自宅を秋吉に変えるために秋吉の焼き鳥をテイクアウトしました。そう、秋吉ってお店で焼いてもらった焼き鳥を持ち帰ることができるのです。

こんなふうに焼き鳥がメニューごとに包まれています。

「にんにくなんば」と「タレ」と「からし」ももちろん入ってる。

さっそくステンレスの器に並べて、タレとからしをお気に入りのお皿に入れて……とても秋吉な感じで盛り上がってくる。

もっと秋吉感を味わいたい方は黄色とか青の小皿を用意するといいと思います

家にいるけど秋吉みたい。お気に入りの盃でかんぱい。

器や盛り付けってそれだけで味が変わるんじゃないかってほど大切なんじゃないかなーと思います。気分とか雰囲気って大事!

ステンレスの器、最高です。

家で秋吉気分が楽しめるステンレスの器が欲しい方は加藤ステンレスへ!

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